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東京民医連有志後援会などが白衣の宣伝行動

参院選公示(12日)前の“ラストサンデー”となった8日午後、東京民主医療機関連合会(東京民医連)の日本共産党有志後援会やナースファンクラブなどの医療関係者の後援会は、若者でにぎわう東京・新宿歩行者天国で、「白衣の宣伝行動」を行い、医師・看護師ら50数人が参加しました。

この行動では日本共産党の比例代表候補で、小児科医師の谷川智行さん(36)を先頭に、医師、看護師ら7人が次々とハンドマイクをにぎりました。

この日、歩行者天国では他党も隣り合わせで宣伝行動をし、選挙本番さながらの様相になりました。同有志後援会世話人で医師の石川徹さん(52)=東京民医連会長=が、「自民・公明の政治で身近なところから産科や小児科がなくなっている。その上、格差社会の進行と患者負担増で、貧しい人にもっと医療を受けさせないようにしようとしている」と発言し、医療費抑制政策の転換を主張する日本共産党への支持を訴えました。

代々木病院の看護師、吉野深雪さん(24)は、ホームレスが救急車で病院に運び込まれるなど、重症になって初めて病院にくる患者が増えている実態を報告。「こんなひどい現状をなんとしても変えたい」と発言。

このほか、全都知事選候補で同有志後援会世話人の歯科医師・吉田万三さん(59)、看護師出身の田中千恵子さん(56)=日本医療労働組合連合会中央執行委員長=らが訴えました。

同後援会はこの後、東京・銀座でも同様の宣伝を実施、日本共産党の政策委員長で医師の小池晃参議院議員(47)をはじめ、40人以上が参加しました。(「しんぶん赤旗」より転載)

【07年07月08日】

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