保育園の子どもたち
子どもたちの思いやる気持ち、どこから・・・?!
今日は、午後から2つの保育園に行き、子どもたちの健康診断をしてきました。健康診断は、いつもお昼寝から目覚めた直後なので、ちょっと眠そうです。今日は、いつもよりちょっと早く着いたため、まだAくん1人しか起きていませんでした。Aくんの診察を始めると、他の子たちが目を覚まし、布団の上で眠い目をこすりながらゴロゴロし始めました。
診察が終わった1歳半のAくんに、「Bくんに、おいでおいでって言ってきて。」とお願いすると、Aくんは迷わずBくんに駆け寄って行き、「あっち、あっち」と手を引っ張っています。しばらくすると、Bくんは私のところに走ってきてくれました。
全員の診察が終わる頃、Cくんが泣き始めました。そうすると、Aくんが駆け寄っていって、Cくんの頭を『なでなで』しながら、心配そうに顔を覗き込んでいます。その姿を見て、とてもほのぼのとして気分になったと同時に、他の子のことを心配したり思いやったりする気持ちは、どうやって芽生えてくるんだろう・・・?と考えさせられました。
安倍首相にも、Aくんを見習ってほしいと願わずにはいられません。高齢者の方々や障害をもった方、物のように使い捨てにされている若者たち、過酷な競争教育の中で苦しんでいる子どもたちを思いやる政治をつくっていくために、全力で頑張っていきます。それにしても、今日のAくんは大活躍でしたね。お疲れさまー。また、よろしくねぇー
【06年11月27日】



