千葉で青年雇用シンポジウム
千葉の青年雇用シンポジウムに参加しました
19日(日)、千葉市内で、民青同盟千葉県委員会主催の青年雇用集会が開催されました。私は、首都圏青年ユニオンの山田真吾さん、民青同盟中央委員長の姫井二郎さんとともに、シンポジストを務めさせていただきました。
特に印象的だったのは、参加者の方々が次々に発言されたことでした。突然の解雇通告や、上司からの嫌がれせ、あまりにも過酷な労働実態についての生の話を聞かせていただき、涙がこみ上げてくるのをぐっとこらえていました。
「君はこの仕事に向いてない。いつでも辞めていいんだぞ。」「君は能力がないけど、他に人がいないから働いて・・・」など、若者の尊厳を根底から踏みにじるこういう発言に、どれだけの人が傷ついているのでしょうか?それにしても、一生懸命努力している若者たちが、なぜこんなに苦しまなければならないのでしょうか・・・。怒りで体が震えました。
同時に、青年ユニオンなどの労働組合や民青同盟との出会いをきっかけに、心から信頼できる仲間を得て元気に活動する若者たちが、各地で生まれていることにも紹介され、とても勇気付けられました。「人間が大切にされる社会」をつくる力は、人間のやさしさや思いやり、そして連帯の力だと改めて痛感しました。
【06年11月19日】



