首都圏青年ユニオンを支える会総会に参加!
首都圏青年ユニオンを支える会総会
労働者使い捨て、絶対許さない!
6月1日(日)午後、東京都内で開かれた「首都圏青年ユニオンを支える会」総会に参加しました。記念シンポジウム「労働無法地帯」では、全労働省労働組合書記長の森崎巌さん、首都圏青年ユニオン顧問弁護士の笹山尚人さん、首都圏青年ユニオン書記長の河添誠さんがシンポジストとしてお話されました。また、会場からは、美容師の柳勝也さん、ショップ99元店長の清水文美さんも発言されました。
職場に蔓延している違法・無法行為を一掃するために、さらに力を合わせていこうと決意を固め合いました。
(左が清水文美さん、右が柳勝也さん)
支える会をさらに大きく!
首都圏青年ユニオンを支える会は、「低所得・非正規の青年を守るべく青年ユニオンとともにたたかう」ことを目的とした会です。いま、首都圏青年ユニオンの役割りがますます大きくなってきています。今回の支える会総会では、首都圏青年ユニオンの活動をさらに力強くバックアップするために、会員を現在の805人から2000人に増やそうと確認しました。年会費1口6000円と決して安くはないのですが、若い方々の活動を支えるために、会員になっていただければと思います。ぜひよろしくお願いします。(→こちら)
和民で賃金未払い 217人に1200万円支払う
6月1日、2日と「ワタミ」に関する報道がインターネット上を賑わせています。以下、その一部の記事を引用します。
「ワタミ」(東京)のグループ会社で、居酒屋「和民」などを全国展開する外食大手「ワタミフードサービス」(同)がアルバイト店員の勤務時間を一部切り捨てていたとして北大阪労働基準監督署の是正勧告を受け、217人に計約1200万円の未払い賃金を支払った。一方で元店員の20代の男性が「内部告発への報復で解雇された」として、同社に慰謝料など約450万円の損害賠償を求める訴訟を2日にも大阪地裁に起こす考えだ。
ワタミによると、ワタミフードサービスは大阪府北部2店でアルバイト店員の勤務時間を1分単位で記録せずに30分単位などで端数を切り捨て、賃金の一部が未払いだとして06年秋に勧告を受けた。同労基署管内のほかの4店でも同様の事態が判明。同社は60人に計約400万円を支給した。
(asahi.com 2008年6月1日)
内部告発した報復で解雇と提訴 居酒屋和民の元店員
居酒屋「和民」元店員の20代男性が2日、アルバイト代が正当に支払われていないことを労基署に内部告発した報復に解雇されたとして、ワタミフードサービス(東京)に約450万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。訴状によると、男性は大阪府寝屋川市の店舗で働いていた06年7月、労基署に相談。翌月に上司から「労基署に行くのは企業的にリスクだから働かせない」と言われ、同年9月には解雇されたという。
(共同通信電子版 2008年6月2日)



