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街頭労働相談に参加−新宿駅西口

新宿駅西口で、街頭労働相談

 5月28日夜19時から20時半前まで、新宿駅西口で行われた街頭労働相談と労働実態調査に参加しました。民青同盟東京都委員会などが中心になって、月に1回行われているもので、日本共産党も協力としています。1時間ちょっとの間に、10人の若者たちが実態調査のアンケートに答えてくれました。ありがとうございました。半数以上が派遣の方でした。短い時間でしたが、「休憩室で食事をしていると、『ここは派遣のいる所じゃないんだよ』と追い出された」とか、「事前に説明されていた内容とあまりにもかけ離れた実態に、次々に人がやめていく」「正社員になりたくて就職先を探しているが、『派遣だったんだ』と言われて敬遠される」など、本当に深刻な実態が次々に出されました。

労働者派遣法の抜本改正を−野党4党の共同すすむ

 今回の宣伝では、私たちが近づいて行かなくても、若者たちの足が次々に止まり、吸いつけられるように私たちの周りに集まってこられたことに驚きました。写真でも、3人の方々と同時進行で対話をしているのが分かっていただけると思います。その最中にも別のかたが近づいてきてくださっているのに、こちらのマンパワー不足のために話しを聞くことができないということもありました。本当に申し訳ありませんでした。
 ただ、その後にもドラマがありました。その数分後に、そのうちの1人の若者を、私たちの宣伝しているすぐ後ろで発見したんです。「あっ、彼はさっきの・・・」と思った私たちは、すかさず彼に声をかけました。「さっき、前を通っていかれたかたですよね?」と声をかけると、「あっ、そうです。」と。私たちが声をかけるのを待っていてくれたんだと感激しました。会社をやめたあと、派遣で働いているという彼は、最初は「時給1000円って、ちょっと無謀じゃないですかね・・・?」と言っていたのですが、少し話をしているうちに、「たしかに、東京で時給739円じゃ暮らしていけないですよね。」「僕は実家なんで、何とかやってますけど。」と言いながら、「時給1000に」の署名にサインをしてくれました。

 ある団体で働いているという女性は、「野党4党が、労働者派遣法改正に向けた協議をすすめることで合意したんだよ」と話すと、「ホントですか?!」と、とても嬉しそうでした。労働現場で蔓延している違法行為や無法行為を勇気をもって告発してきた労働者のたたかいと日本共産党の国会論戦が、いま世論を大きく動かし、さらには財界を揺さぶり、政治を動かし始めていることをもっともっと多くの人々に伝えていかなればと痛感しました。
 今日対話をした10人の若者のうち、2人のかたが志位委員長の国会質問をインターネットで見てくださっていました。そして、3人のかたが「共産党応援してますよ」「がんばってください」とはっきり言ってくださったのは、ホントに嬉しかったですね。

【08年05月28日】

コメント

う〜む、北海道で現在青年キャラバンをやってて、なかなかいい感じに若者の心をつかんでます。東京も熱いですね!
北陸にキャラバンカーが来た時は、谷川さんたちに負けずに活動したいです。

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