東京若者メーデー、大成功!
若者のパワーが会場に溢れていました
5月11日(日)、世田谷区三軒茶屋で、Tokyo若者メーデーが開かれ、私も参加させていただきました。200人の会場は270人に参加者で溢れ、若者のエネルギーがみなぎっていました。
シンポジウムでは、美容室「ASH」とたたかう柳勝也さん、「ショップ99」元店長で、名ばかり管理職として働かされてきた清水文美さん、日雇い派遣で働いてこられた柿田彩さん、若者と一緒にたたかう笹山尚人弁護士がお話してくださいました。若者3人の話には、何度も涙が出そうになるのをこらえていました。笹山弁護士の話は、参加者全員を温かく包み励ましてくれるものでした。とくにかく、すべてが感動的でした。
再会に感激!
会場に入ると、受付の方が「あっ、谷川さん探してる人がいましたよ。」と声をかけてくれました。「もしかしてっ」と思ったら、やっぱり新宿の宣伝で出会った23歳の若者が参加してくれていました。彼は、シンポジストの話に体を震わせながら涙を流し、会場からの発言の時にも「これからも繋がっていこう」と熱く語ってくれました。本当に感激でした。
やさしさと連帯の力が、日本を変えると確信
柳さんは、「はじめは自分だけ残業代をもらえればそれでいいと思っていたけど、会社が残業代と見舞金を払うから第三者には言うなと言ってきて、書類にサインさせようとしたのが納得がいかなかった。みんなが残業代もらえるはず。それなのにおかしいと思って組合でたたかう決意をした。」と語ってくれました。ASHでは、残業代4800万円分が仲間たちに支払われたそうですが、柳さんは「まだ一部。これからも頑張る。声をあげれば必ず変わる。」と語っておられました。
清水さんは、「青年ユニオンの仲間に救われた。どんな小さな声でも、必ず支えてくれる人がいる。」「声をあげることは大きな決断だけど、そのことが自分の人生の未来をつくると思う。」と話してくれました。
柿田さんは、「弱い立場に置かれている人どうしが分断させられている。みんなで力を合わせて、人を人として扱わない国を変えよう!」と呼びかけてくれました。それぞれの発言に、会場は歓声と大きな拍手で応え、感動に包まれました。互いを思うやさしさと連帯・団結の力が、これからの日本を変えていく、と実感しました。皆さん、ますます元気に頑張っていきましょうね!



