日野で懇談会・演説会 志位委員長・村松みえ子都議
おもいが響きあう懇談会に
日野各界懇談会
6月13日(土)午前は、午後からの演説会を前に「日野市内各界のみなさまと志位和夫委員長との懇談会」が開かれました。志位和夫委員長、村松みえ子都議会議員、星あつまろ衆院東京21区予定候補とともに、私も参加させていただきました。保守の方から無党派、社民党支持という方まで幅広い方々が参加してくださり、率直な意見交換が行われました。意見の違う問題もありましたが、「都議選では村松さんしかいない」「総選挙、比例は1票増えたと思ってください」などの発言が相次ぐなど、お互いのおもいが響きあう、とてもいい懇談会になりました。お忙しいなか、ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
以下、しんぶん赤旗の記事を転載します。
政治立て直し 語り合い
志位委員長、各界と懇談
日野 2009年6月14日「しんぶん赤旗」
日本共産党の志位和夫委員長は13日、東京都日野市で各界の人たち67人と懇談し、政治と経済の立て直しの道を語り合いました。「日本共産党への要望やご質問をお聞かせください」と冒頭述べた志位さんに要望、質問が相次ぎました。
教職員組合の役員は40人学級の教室では担任が机の間をぬって移動せざるを得ず、子どもたちの指導が十分できないと訴え。志位さんは、全国で唯一少人数学級の実施を拒否している都が、30人学級を求める都民と日本共産党の運動で「(声を)重く受け止める」と答えるところまで追い込んだとして、「ここが頑張りどころです」と語りました。
無党派の男性は「軸がぶれない共産党を応援しているが、(民主党との連立など)政権参加もめざしてほしい」と注文。志位さんは「民主党をどう見るかが問題になる」として、民主党が憲法改定や衆院の比例定数80削減を掲げている事実を示し、共産党の前進がこれらを防ぐことになると強調するとともに、「共産党は後期高齢者医療制度の廃止や労働者派遣法の改正などで国政をリードする役割を果たしていきたい」と表明しました。
1933年生まれの男性が「共産党には怖いイメージを持ってしまう」と述べたのに対し、志位さんは日本共産党がどんな大国にも追随しない自主独立の路線をとった歴史を振り返り、「将来にわたって国民を抑圧する体制を絶対に拒否します。自由と民主主義を豊かに花開かせます」と強調しました。
社民党系の団体関係者は「築地市場移転反対で運動しているが都議会で理解を示してくれたのは共産党だけ」と発言。建設労働の関係者からは「仕事がなく困っている。内需を拡大し、公共事業も中小零細に回してほしい」との訴えが。障害者自立支援法の見直し・廃止を求める声もあがりました。志位さんは丁寧に答え、「党派を超えて日野では村松みえ子さんの支援を」と訴えました。
村松みえ子都議、谷川智行衆院東京比例予定候補、星あつまろ東京21区予定候補も同席しました。
(2009年6月14日(日)「しんぶん赤旗」)
村松みえ子都議会議員を、何としても引き続き都議会へ
日野で演説会 志位委員長が訴え
午後からは、日野市での演説会に参加し、志位和夫委員長、村松みえ子都議会議員、星あつまろ衆院東京21区予定候補とともに訴えました。会場には、地元の皆さんもびっくりするほど大勢の方々が集まってくださり、「村松さんを必ず都議会へ」「総選挙で、日本共産党を大きく」と熱気に包まれました。「こんなに集まったの10年ぶりかしら?」「いや25年ぶりじゃない・・・」などの声も聞かれました。
先の日野市長選挙で奮闘された窪田之喜弁護士も、熱烈に支持を訴えてくださいました。私も、「村松みえ子さんの議席は、市民の皆さんみんなの議席」「党派を越えて支持を広げ、何としても都議会に送っていただくために全力をあげます」と訴えました。
以下、しんぶん赤旗の記事を転載します。
市民共同の力で勝利を
志位委員長が訴え
東京・日野 2009年6月14日「しんぶん赤旗」
投票日まで1カ月を切った東京都議選と総選挙での必勝にむけ、東京・日野市の市民会館で13日、日本共産党講演会が開かれ、志位和夫委員長が訴えました。
定数2で4選を目指す村松みえ子都議と、衆院選の谷川智行東京比例予定候補、星あつまろ21区予定候補が決意を表明。村松氏は、学校耐震化や子どもの医療費無料化などで23区と三多摩との格差解消に取り組んできたことを紹介し、「都民と力を合わせれば、どんな問題でも解決できる。今度は高齢者医療を前進させる番です」と支援を訴えて、大きな声援と拍手を受けました。
前市長候補の窪田之喜弁護士は「村松さんを市民の代表として党派を超えて送り出そう」と呼びかけました。
志位氏は、森田革新市政の時代から「憲法をくらしに生かす」を掲げて市政を発展させてきた日野市民の共同の力に敬意を示し、「村松さんの議席は、日本共産党と日野市民の共同の宝の議席です。どんなことがあっても勝ち抜かせてください」と訴えました。
その上で、志位氏は、21世紀の日本の「進むべき道」として日本共産党が掲げる「二つの旗印」―(1)「ルールある経済社会」を築く(2)「自主・自立の平和外交」に転換する―を縦横に語りました。
この中で、志位氏は、「ユニクロ」の柳井正会長が、「大企業に共産党の人々だけが訪ねて行って『雇用を維持せよ』と求めた」が、「総理や自民党の要人が行かねばならなかった」(韓国紙「ハンギョレ」)と発言していることを紹介。志位氏が「はやく首相官邸に大企業の代表を呼んで指導できる世の中にしたいものです」と語ると、大きな共感の拍手が起きました。
志位氏は、日本共産党が躍進すれば新しい国会で、(1)国民の要求を提案し、政治のリード役を果たす(2)自民、民主が競い合っての間違った政治へのストップ役を果たす(3)「国民が主人公」の民主連合政府への第一歩となる―と表明しました。
都政に話をすすめた志位氏は、「逆立ち都政をただす」という都議選の「旗印」を紹介。石原知事と自公民「オール与党」が連続的な高齢者福祉切り捨てを行い、都独自の施策は、主なものだけでも年間740億円が削減されていると告発しました。
東京都の予算に占める老人福祉費の割合は、全国2位から47位になり、実額でも1999年度の2442億円から07年度の1965億円に477億円減っていると指摘。「東京の福祉を、最も無残に削られた高齢者福祉から、まず取り戻しましょう」と訴え拍手を受けました。
教育の問題では、教育への「不当な支配だ」と東京地裁で断罪された自民・民主都議の都立七生養護学校への介入について、当事者の都議には反省がみられないと指摘。30人学級など政治の責任である教育条件の整備には反対し、やってはならない教育内容への権力的介入をする―「こんな党の都議に都政を任せるわけにはいかない」と強調しました。
「財源は大丈夫」。こう述べた志位氏は、東京都の財政規模は13兆円とスウェーデン並みで、都民のために使えるため込みも1・6兆円あると紹介。巨大開発に熱中する「逆立ち」都政をただし、「1メートル1億円以上」かかる外郭環状道路をやめれば、740メートル分で、削られた高齢者福祉を復活できると述べ、支援を訴えました。聴衆は大きな拍手で応えました。
建築関係で自営業の男性(46)は「弱い人こそ助けなければという話がよかった。仕事がなくて今日から“無職”です。大手ばかり潤う大型道路づくりではなく中小が潤う仕事をおこしてほしい」と期待を語りました。
広島で13歳のときに被爆した男性(77)は、核兵器廃絶についてオバマ米大統領に書簡を出したことに、「志位さんに感謝の気持ちでいっぱい。世界が変わっていることを被爆者として実感した」と感激した様子でした。
(2009年6月14日(日)「しんぶん赤旗」)



