三鷹市内の障害者施設、作業所でお話を伺いました
3月24日(月)は、日本共産党三鷹市議団(森とおる市議、大城みゆき市議)とともに、三鷹市内の3つの障害者施設、作業所を訪問、2か所でお話をうかがいました。最初に訪問したのは、知的障害者入所更生施設「大沢にじの里」。社会福祉法人にじの会理事長の石崎優仁さんと、大沢にじの里施設長の名古屋一さんにお話をうかがいました。
その後、同じ「にじの会」が運営している障害者の就労支援事業所「ワークショップ ハーモニー」にも立ち寄り、パンを3個購入。がまんできずに、移動中の車の中で2個(クリームパンとくるみパン)も食べてしまいました。ホントにおいしかったです。最後は三鷹ひまわり第二共同作業所(小規模通所授産施設)で、施設長の山口眞二さんや職員の方々にお話をうかがいました。ちょうど仕事が終わり片付けが始まる時に私たちが到着。終わりのミーティングにも同席させていただきました。みなさん、誇りをもって仕事をしておられると感じました。
日本共産党国会議員団が昨年12月25日に発表した「国民の願う高齢者介護・障害者福祉の実現を ― 深刻な人材不足を打開するための緊急提言」をお渡しし、懇談をさせていただきました。
→ 「緊急提言」の全文は、こちら。
→ わかりやすいビラは、こちら。
どちらの施設、作業所も運営に大変苦労しておられますが、誇りと熱意をもって仕事をされていることが伝わってきました。その一方で、「募集しても、なかなか人が集まらない」と、人材確保に苦労しておられる実態も出されました。
大沢にじの里では、「障がい程度区分や制度そのものを、実態に見合ったものにしてほしい。」「『ニーズ量』から考えてほしい。」という要望とともに、「『緊急提言』で言っている『国の責任で月3万円の給与アップを』というのは、まったくその通り。」という歓迎の言葉もいただきました。熱意をもって入ってこられる職員の方々が希望をもって働き続けられるようにすることは、政治の責任です。福祉分野で働く方々の社会的地位の向上、生活向上のために力を尽くしていきたいと思います。
三鷹ひまわり第二共同作業所では、「『障害者自立支援法』の『応益負担』をもとの『応能負担』に戻して欲しい」というのが何といっても一番です。」と話してくださいました。また、「三鷹市では制度の変更で施設への収入が減った分を2年間は市が補助してくれるが、その後はどうなるか・・・。」との不安も聞かれました。
今年は、「自立支援法」の附則第3条に基づく「3年後の見直し」の議論が行われる年です。「応益負担を応能負担に戻せ!」「日額払い方式を月額払い方式に戻せ!」「職員の待遇改善を!」と、ご一緒に声をあげていきましょう。



