公立福生病院で懇談 ― 地域の医療守るために全力
地域医療守るために力を合わせよう!
福生病院で院長先生、事務長さんと懇談
7月23日(水)は、衆院東京25区の鈴木おさむ候補、奥富喜一・福生市議、鈴木拓也・羽村市議、大坪国広・瑞穂町議とともに公立福生病院(福生市、羽村市、瑞穂町で運営)に伺い、院長の諸角強英先生や事務長の大和正幸さんらと懇談させていただきました。
2004年以降、大学病院の医師引き上げによって、福生病院では医師不足のために分娩や透析が中止となるなど、深刻な事態に直面しました。病院としての医師確保の努力によって、今年7月から産婦人科では分娩が再開されていますが、産科医1人あたり月に約10回の当直をしなければならない状態になっています。また、内科医の不足で、人工透析も未だに再開できない状態が続いているそうです。
懇談では、国がすすめる医療費削減政策で地域医療が大きな困難に直面している問題や、人口10万人あたりの医師数が123人と、東京都平均264人の半分にも満たない西多摩地域の深刻な実態について意見交換をしました。
「医師が不足しているうえに、看護師も薬剤師も目一杯の仕事をしており、医療現場は疲弊しています」という諸角院長のお話しや、「地域の患者さんのために頑張りたい」という大和事務長さんのお話が印象的でした。
地域の患者さんのために、何とか地域医療を守りたいというおもいは共通しているということを実感しました。
懇談のあと、建設がすすむ新病院の見学をさせていただきました。
【08年07月23日】



