社会保障費削減路線の転換を ― 医師会とも意気投合
「社会保障費削減」で現場は疲弊
7月22日(火)午後、衆院東京22区の吉岡正史さん、三鷹市議団幹事長の岩田康男さんとともに三鷹市医師会館に伺い、三鷹市医師会の角田徹会長、村田欣造元会長と懇談させていただきました。
小泉内閣以降、政府がすすめている社会保障費2200億円抑制路線の転換が必要だということで意気投合しました。患者さんのためにも、また現場で頑張る仲間たちのためにも社会保障費抑制政策の転換が必要という声が広がっていることを実感しましたし、現場で働くものとして“おもいは同じ”だと感じ、とても励まされました。
以下、しんぶん赤旗の記事を転載します。
社会保障費2200億円削減やめよ
医師会とも一致 東京・三鷹
医療現場は疲弊 谷川比例候補ら懇談
日本共産党の谷川智行衆院比例候補(医師)は二十二日、医療問題をめぐって東京都三鷹市医師会の角田徹会長、村田欣造元会長と懇談しました。政府の社会保障費二千二百億円抑制方針の転換が必要だということで意見が一致しました。
角田会長は、二千二百億円抑制路線について「医療現場のすべてに影響を与えている。現場の医師、看護師などは疲弊している」と訴えました。谷川候補は「削減路線を転換するためにみなさんと一緒に頑張りたい」と決意を語りました。
政府の進める療養病床削減について谷川候補は「現状でも在宅療養が困難だと思われる方が、病院から追いやられている。さらなる削減は許されない」と述べました。
角田会長は「おっしゃる通り。国政のむだは削るべきだが、医療のように人が人に行うサービスは削れない。三鷹は医療機関の連携で頑張っているが、問題が大きすぎる」と語りました。
また、後期高齢者医療制度などによる受診抑制の実態について、角田会長は「制度の理念の是非は別にして、四月以降、患者が少なくとも10%減っている」と述べました。谷川候補は「必要な人が、受診できないようなことがあってはならない」と応じました。
懇談には吉岡正史衆院東京22区候補、岩田康男党三鷹市議団幹事長が同席しました。(「しんぶん赤旗」(首都圏のページ) 2008年7月23日)



