消費税増税をストップさせよう! −猛暑のなか、都内で宣伝
消費税増税なんて、とんでもない!
7月19日(土)は、有楽町駅前、浜松町駅前、品川駅前で街頭宣伝をしました。うだるような暑さの中でしたが、どこも大変な人で賑わっていました。
投機マネーの暴走などによる日用品や食料品が値上がりで庶民のくらしが深刻な状況におちいるなか、また燃油代の高騰で漁船が漁に出られない状況になっているなか、燃油代の直接補填や投機マネーの国際的規制に踏み出そうとしない福田首相が、唯一「決断の時」と言い始めているのが消費税増税です。くらしがこんなに大変なときに、消費税増税を口にする時点で、国民の苦しみや痛みをまったく感じない内閣だということがよく分かると思います。
決断というなら、国民の立場に立った本物の決断を!
いま政府が決断しなければならないのは、深刻な状況におちいってる国民のくらしや産業、営業を支え応援する方向に政治のあり方を大本から転換することだと感じます。ひと握りの大企業や大資産家の利益だけを追求し、国民のくらしや命を脅かす政治を、いまこぞ転換するときです。大企業から莫大な企業献金を受け取り、財界の言いなりになっている政党では、この政治の大転換をすすめることはできないのではないでしょうか。この点では、自民党だけではなく、民主党の皆さんにも期待できないことが、日々明らかになってきています。最近民主党は、日本経団連や経済同友会の幹部との懇談を行い、消費税増税や法人税率のさらなる引き下げについて「理解」を示すなど、財界に急接近しています。やはり、ヒモ付きのお金を受け取る政党では政治を変えることはできないということではないでしょうか。
今度の解散・総選挙の焦点は、政権の担い手の選択ではなく、政治の中身をどう変えるのかということだと強く感じます。多くの皆さんと力を合わせて、日本共産党の前進を必ず勝ち取るために、全力で頑張っていきたいと思います。応援を、よろしくお願いします。



