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年金からの天引きに怒り! 審議拒否にも怒り!

年金からの天引き、ひどすぎる!

 6月13日(金)、後期高齢者医療制度、2回目の保険料天引きが行われました。「少ない年金で何とか生活をしているのに、そこから天引きなんてひどすぎる」と、高齢者の皆さんの怒りが沸騰しています。
 そんな中、国会前では雨にも負けず暑さにも負けず、座り込みが続けられています。私もごく短時間でしたが、座り込みに参加させていただきました。「母が末期のガンです」という40代ぐらいの女性のかたが、岐阜から参加しておられました。居ても立ってもいられなかったのだと思います。お互い頑張りましょうね、と固い握手を交わしました。

土建新宿後援会のつどいに参加

 夜は、東京土建新宿支部内の日本共産党後援会主催の「後期高齢者医療制度と日本の医療」と題するつどいに、衆院東京1区の冨田なおきさんとともに参加させていただき、後期高齢者医療制度の問題や国民健康保険証の取り上げの問題、医療崩壊の問題などについてお話させていただきました。また、若者のなかで「蟹工船」がブームになっていることや、マスコミでも「資本主義は限界か?」ということが語られる状況になっていることも紹介し、人間を使い捨てにする自民党・公明党の政治を、力を合わせて変えましょうと呼びかけました。

審議拒否、ぜったいに許されない!

 野党4党共同で提出している後期高齢者医療制度が参議院で可決され、今度は衆議院でもと頑張っているなか、信じられない事態がおきています。民主党、社民党、国民新党は、衆議院での審議を拒否しているのです。11日に、国会前に集まった2000人以上の人々に対し、野党4党揃って「廃止法案を成立させるために最後までたたかう」と約束しながら、翌日には審議拒否。自らが提出した法案の審議を拒否するというのは、だれがどうみても理解できるものではありません。国民が願っているのは、廃止法案の成立であり、審議のボイコットではありません。いま他の野党3党が行っていることは、明らかに国民の期待を裏切る行為であり、絶対に許されないと思います。「今からでも遅くない。衆議院で一刻も早く審議入りし、可決・成立のために全力を尽くせ!」と迫っていきましょうね。
 日本共産党は、11日夜遅くまで与野党に働きかけ、衆議院での審議入りを実現させようと最大限の努力をしました。衆議院での審議に備えて、答弁の準備も徹夜で行ったそうです。私たちは、国民の運動と連帯し、後期高齢者医療制度廃止法案を可決・成立させるために、最後の最後までたたかいます。 

【08年06月13日】

コメント

年金から天引きする制度は、支払った額に相応する年金を受給できるという原則を根底から否定しています。
これが自民党が作り上げた国家の成りの果てです。
自民党には他者への思いやり、すなわち愛国心はないのでしょうか?

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