後期高齢者医療制度廃止に! − 国会前座り込み続く
後期高齢者医療制度廃止法案を成立させよう!
6月10日(火)は、国会前で続けられている「後期高齢者医療制度廃止を!」の座り込みに、再び参加させていただきました。日本共産党からは、石井郁子衆議院議員(党副委員長)、田村智子参院東京選挙区候補(党東京都委員会副委員長)も駆けつけました。
座り込みは、平日の朝10時から12時まで毎日続けられていて、今日で17日目。のべ参加者数は、467人とのことでした。明日は、座り込みの後に、大規模な集会や行動が予定されているそうです。今日は、座り込みには初めて参加するという高齢者のかたや、「テレビで見て居ても立ってもいられなかった」という草加市のご夫婦が座り込みに駆けつけてくださり、参加者の中にも感動が広がりました。
根本が間違った制度は、手直しではなく廃止を!
与党が「運用改善案」!?
今日、与党のプロジェクトチームは後期高齢者医療制度の運用改善案をまとめたそうです。低所得者層の保険料軽減措置の拡充や、世帯主などによる保険料納付の肩代わりを認めることなどが柱と伝えられています。12日に政府・与党で正式決定する見通しとのことです。
年齢で線を引き、高齢者を差別する後期高齢者医療制度は、その根本が間違った制度です。政府・与党は、あくまで総選挙までの暫定措置など小手先の手直しで問題を乗りきろうと考えているようですが、そうはいきません。
福田首相も町村官房長官も、沖縄県議選で与党が惨敗した原因が後期高齢者医療制度にあることを認めています。それならば、その声に耳と傾け衆議院でただちに後期高齢者医療制度廃止法案を審議し、成立させるのが政治の責任です。さらに世論を広げ、政府を追い詰めるために皆さんと一緒に力を合わせていこうと、今日も決意を新たにしました。
【08年06月10日】



