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新着情報【2008年05月】

 75歳以上を差別する後期高齢者医療制度の柱の一つである「後期高齢者医療診療料」(担当医制)を届け出た診療所は8,876施設で、内科診療所の全国数(63,286施設)の14%にすぎないことが14日、厚生労働省のまとめで分かりました。同診療料については、30都府県の医師会が「高齢者を粗診粗療で済ませる発想だ」「受診制限になる」と反対や慎重な態度を表明しています(本紙調べ)。調査結果は、「草の根」レベルの批判が強いことを浮き彫りにしました。

中国四川省で12日に起きた大地震による死者が、1万2000人にのぼっていると報道されています。また、3万人以上の方々がまだ生き埋めになっているとのこと。必死の救助活動が行われています。

 本日(13日)午後、自民・公明与党は、道路整備費財源特例法改正案の衆院本会議での再議決を強行しました。この法案は、ガソリン税収を今後10年間、道路特定財源に充てるというもの。ガソリン税などを09年度から一般財源化するという政府の方針とも根本的に矛盾するものですし、何よりも圧倒的多数の国民の反対を反映し12日に参議院で否決されたばかりの法案を、数の力で強行した暴挙であり、絶対に許されるものではありません。国民の声を無視し、何が何でも「総額先にありき」の『道路中期計画』に基づく無駄な道路づくりをゴリ押しする与党・自民公明の姿がクッキリと示されました。同時に、自民党、公明党という政党が、いったい誰のために、そして何を目的に存在している政党なのかということが、根本から問われることになります。

5月11日(日)、世田谷区三軒茶屋で、Tokyo若者メーデが開かれ、私も参加させていただきました。200人の会場は、270人に参加者で溢れ、若者のエネルギーがみなぎっていました。シンポジウムでは、美容室「ASH」とたたかう柳勝也さん、「ショップ99」元店長の清水文美さん、日雇い派遣で働いてこられた柿田彩さん、若者と一緒にたたかう笹山尚人弁護士がお話してくださいました。若者3人の話には、何度も涙が出そうになるのをこらえていました。笹山弁護士の話は、参加者全員を温かく包み励ましてくれるものでした。とくにかく、すべてが感動的でした。

5月9日(金)は、江戸川区のJR総武線沿線で街頭宣伝をさせていただきました。どこでも、必ず立ち止まって話を聞いてくださったり、笑顔で手を振ってくださいました。「お年寄りを差別する後期高齢者医療制度をやめさせましょう!」「人間を使い捨てにする政治を変えましょう!」という訴えに、バスを待っておられる方も、「うん。うん。」と頷きながら聞いてくださり、ベンツの後部座席に乗ったご高齢の紳士からも「共産党頑張ってよ!」と励まされました。

 5月8日(木)、青年学生キャンペーンの宣伝カーは、JR豊田駅から出発して都内6か所で宣伝しました。今日は、私は午前も午後も診療所での外来診療だったため、宣伝に参加することにはなっていませんでしたが、ちょうど昼過ぎに中野駅北口で宣伝するということで、午前中の診察を済ませて急いで駅に向かいました。(駅から5分ぐらいのところで診察していました。)駅に着くと、ちょうど宣伝が始まったところでした。

九州・沖縄、中国ブロックを駆け巡ってきた青年キャラバンカーが、5月7日(水)、東京にやってきました。今日、明日の2日間、10か所で宣伝をする予定です。その後は、東北、北海道への長旅に出る予定とのこと。宣伝カーは、連休前に車検・整備を済ませたそうで、コンディションはバッチリだと思いますが、それにしてもホントにお疲れさまです。渋谷駅ハチ公前では、「日本共産党と一緒に政治を変えるネットワーク」の若い皆さんと一緒に元気に宣伝しました。「若者を使い捨てにする政治を変えよう!」「世界一高い学費を値下げさせよう!」という声が響いていました。

今日は、こどもの日です。子どもたちの健やかな成長を願わずにはいられません。今朝のしんぶん赤旗の主張(→こちら)は、「どの子もすばらしい個性と才能をもっている。それをつぶさないように育てるのが教育」という、ユニセフ親善大使の黒柳徹子さんの言葉から始まっています。私が小児科医としての診療や保健活動を通じて実感してきたことともピッタリです。「大丈夫だよ。心配ないよ。」という温かい環境の中で、愛情に包まれて育った子どもたちは、情緒も安定しのびのびとしています。他者への愛情も自然に育まれます。問題は、子どもたちを信じることができず、規制や抑圧ばかりを押し付ける教育のあり方と、それを進める政治にあると感じます。

5月3日(土)、今日は61回目の憲法記念日です。
 ここ数年来の、改憲派の動きはすさまじいものがありました。マスコミも巻き込んだ大規模な改憲キャンペーン、教育基本法の改悪、国民投票法(=改憲手続き法)の強行・・・。しかし、昨年の参議院選挙では、改憲に突き進む安倍内閣と改憲を第1の公約に掲げた自民党、そして公明党に対して、国民は“No!”という審判をくだしました。改憲を狙う勢力の計画は崩れ、彼らは計画の大幅な見直しを迫られてきました。読売新聞の今年の世論調査では、「9条改憲必要ない」が60・1%に達し、憲法全体についても、15年ぶりに「改憲反対」(43・1%)が「改憲賛成」(42・5%)を上回りました。しかも、「世界に誇る平和憲法だから」(53%)が、その最大の理由でした。「憲法は時代遅れ」「押し付けられた」などの大キャンペーンが行われ、世論に少なくない影響を与えていたことを考えれば、この変化は本当に大きいと思います。

5月1日(木)、「なくせ!貧困と格差」をスローガンに、第79回メーデーが全国各地で開かれました。私は、代々木公園で行われた中央メーデーに参加しました。候補者として参加するのは、今回で3回目になります。朝の“出迎え”の宣伝も、少しは板についてきたでしょうか・・・?


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